アキグ−号の紹介
最近GTウィング・巨大カナ−ド装着で武装しました。ドリルでガリガリ自分でできる人限定!(おはみかにて)
祝 EURO CUP第2戦フレッシュマンクラス優勝!(各クラス総合混走予選4位)
総合3位
予選 1’38・341
決勝 11’51・111(7周)99.867km/h
予選でベストラップをたたき出し決勝グリッドは4番手スタ−ト。1〜2位のM3はパワ−にものを言わせ
たレ−ス運びでしたが、予選3番手のM3とは最後までバトルして総合3位ゲット。途中最終コ−ナ−手前
でダ−トへ一瞬飛び出すハプニングもありましたけど最後までペ−スを守ったのはとてもテクニシャンでし
たね。そして決勝のラップもあまり上下の差がない走りをしていたようです。
今回はカナ−ド装備で出撃。チリトリみたいなのでコ−ス上のゴミも拾いやすそうです
走行前に談合中!・・内容は後ろから追いつかれても絶対ラインを譲って進路を変えない!
2〜3周するとブレ−キが甘くなるからストレ−トでは2〜3回ポンピングするように!ということでつ。
事実ブレ−キが効かなくてコ−ナ−でインから他車に激突ということもよくあります。
セントラルサ−キットでユ−ロカップ第1戦での勇姿です (H17年3月13日)
やっぱTT(アキグ−号)ってカッコええなぁ
TTの代表としてこれからも頑張ってください
誰もアキグ−号の前を走ることはできないオ−ラを発して爆走しています。
パワ−はちょい前までブ−スト0.6barで控えめな仕様でしたけど最近復活
したそうです(それでもセントラルじゃ無敵のTT)
ホイ−ルはTE37(18インチ)穴をガリガリ削って無理矢理ボルトを挿入された
力作ホイ−ル!
車高はあくまで低く硬い。
いつも般若心経のCDを聞きながら心静かに峠を攻めてるなんてなかなかでき
ません。
合掌!
関西のショップ ワン&オンリ−所属(本人もドコがどう変わっているのか不明らしい)
シ−トはスパルコ&サベルトで武装してます。
エクステリアはノ−マルのままですが地を這うような低さに爆音マフラ−!
TTでこれほど大きな音量のマフラ−装着は僕は知りません。
でもセントラルじゃこれが普通に聞こえてしまう(^-^;)
これが普通と感じてしまう感性となるのが僕は怖い
アキグ−号の足回りは硬いけどブッシュ類などピロを多様してみたりとか見えない
部分に随分とお金かけてます。
とても剛性感がありコントロ−ルしやすい車です。
いい画像が到着していないのでModifiyの詳細だけでも・・・
○エアロ DMCフロントスポイラ−
○足回り ホイ−ル ボルクレ−シングTE37(穴あけ加工)
タイヤ アドバンネオバ
スタビ NEUSPEED
バネ アイバッハ(バネレ−トは内緒)
ヘルパ−サス スイフト社製直巻スプリング(内緒)
ショック TOKIKO(フロントレーシング)(リアスポーツ)
アッパ−マウント ピロにてワンオフ
ブレ−キ ブレンボキャリパー&グラッド社製レーシングパッド
○給排気系
DV取り外しチュ−ン
燃圧調整式レギュレター NISMO社製
ブーストコントローラー TRUST社製
ECU 内緒(ほりぴ-分身)
インテ−クホ−ス サムコ
インタ−ク−ラ− 右側とりはずしアルミパイプ化・左側ワンオフクーラ装着
オイルク−ラ− オイルクーラーTRUST社製右側一個付け(将来2個化)
マフラー ワンオフにてズバ抜け仕様
○内 装
メ−タ−類 Defiリンクメ−タ−(ブ−スト・油圧・油温・水温)
シ−ト スパルコ(コルサ)
ステアリング スパルコ
ベルト スパルコ4点式
ペダル スパルコ
○Modify予定
マフラ−作り直し(左1本仕様) ホイ−ルの16インチ化 タ−ビン交換(350ps仕様)
ああ〜つかれた。
皆さん同じものを何セットも作りなおしているのに尚も作り続ける根性に拍手してやって下さい。
by自爆
これからも画像追加してタップリ入れますから見てやってください
まずはいつもお美しい奥様です
セントラルの雄姿
パドックに鎮座
おおお〜レ−スが終わって駆け寄った先は?なにやら怪しい人物が・・
カッコええのう(^-^)